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1月26日(月)。お弁当。

  目覚ましで無理矢理7時半に起きる。ゆうべお風呂にも入っていないし、本当に週末の使い方が下手。バタバタと入浴して、髪をが~~~っと拭いてお弁当作りに取りかかる。少し外食率を下げるように努力するのだ! たまねぎとしめじと鶏肉の炒めものと、にんじんときゅうりのサラダ。食器棚が床に横たわったままなので、洗った食器が片付かず、台所は悲惨にモノがいっぱいで料理しにくくて仕方がない。卵を調理する時間もなく、まぁいいやとりんごを持って家を飛び出した。
  今日は外出する予定がなくて、金曜日の積み残しを片付けて、伝票類を一気に処理。今日は早く帰れそうかなと思っても、夕方細かいものがちょこちょこと舞い込んで結局9時近くになってしまった。でも出かけなかったのでやっぱり楽だったな。
  帰宅してごはんを作り、手を動かしながら先週のモメゴトの一連のやりとりを反芻し、向こうにだって非はあるのに、と無駄に腹を立てたりする。こっちはケンカできないんだから、何かを主張して、仮にそれが正しかったとしても無駄なのだ。だけど、とにかく収束させたくて押し切られっぱなしだった先週の私がなんだかイヤで、ココロの中でだけでも、自分が反撃開始したことがちょっと嬉しい。ま、結局飲み込むんですけどね。
  お弁当、いつまで続けられるだろう。続くも何も、まだたった一日なんだけど。お風呂に入って就寝の予定。

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1月5日(月)。仕事始め。

  わりと早く寝たので6時半頃目が覚めた。お風呂に入って髪を乾かしてパンを食べて出勤。10階で「新年仕事始めの儀」があるのだが、エレベーターが1階から乗った人でいっぱいで、私の職場のある3階からは乗ることができない。仕方なく外階段で10階へ。先日の太郎坊宮といい、なんか階段と縁のある新年だな。こんだけ上っておけば、何かいいことがあってもいいのでは、という気がして来る。
  10時半頃会社を出て、職場の上司、同僚と各社へ挨拶回り。すべて承知の上なのだが、先方も挨拶回りで不在なので、お互いの留守を狙って名刺を置いて来るというよくわからないゲームである。銀座で中華のお昼をご馳走になり、もう二件回って帰社。こちらにもたくさんの人が訪ねて来てくれ、仕事の話などしているとあっという間に普段のペース。
  夕方ささっと退社して初台のオペラシティ「風呂本佳苗ピアノリサイタル」へ。風呂本さんは中高時代の同級生。ロンドンで研鑚を積んだピアニストで、私が社会人二年目で生まれて初めての海外旅行をしていた時に、ピカデリーサーカスの駅でばったりと出会い、しかもその時、私の小さい頃のバイオリンの友人で同じく王立音楽院に留学していた二人とすっかり仲良くなっていて一緒だった、という不思議な縁のある人。しかも昨年小説家の旦那様と結婚したというのもなんだか感慨深い。今日のリサイタルは「夜を聴く」というテーマで、幻想的で穏やかな曲が多く、華やかでかつ温かく優しい演奏にすっかり魅了され感激。どういう客層が想定されているのか、開演が17時で、17時半まで会社にいた私は半分しか聴けなかったのが本当に本当に残念だった。終演後、ご本人と旦那様と少し話して辞去。少し会社に寄って打ち合わせの調整などして帰宅。
  実家でもらって来たブリの刺身を食べてちょっと日本酒を飲んで就寝。

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1月4日(日)。「後ろのお客様がご乗車できません。」

  朝、母に起こされて9時半に起床。朝食を取って支度をして11時過ぎに家を出る。阪急で四条河原町へ行き、永楽屋で年賀用のお菓子を買ってバスで京都駅へ。京都はさすがにけっこうな人出で、バスもぎゅうぎゅう。まぁ自分もわざわざ人混みに出かけて来たんだから仕方がない。
  まだお昼過ぎのせいか、駅は殺気立つほどの混雑ではないが、ホームの放送がすごい。「のぞみ号にお乗りのお客様~乗車されましたらどんどん車内なかほどへお進みください。立ち止まりますと後ろのお客様がご乗車できません。デッキに立ち止まらずなかほどへお詰め合わせください。次の電車もご利用ください。お荷物強く引いてくださいー扉が閉まりませんので、荷物を引いてくださいー。」それ全部、通勤ラッシュのセリフやろ・・・と思いながらのぞみ、ひかりを1台ずつ見送ってこだま号へ。どうせ座れないなら時間が短い方がいいので迷ったけど、こだまには座れた上まだ座席に余裕あり。隣に座る人もいなかったので名古屋を過ぎるまで編み物の続きをしてだいぶ進んだ。豊橋あたりから座席が埋まって立つ人が出て来て、静岡を過ぎるとこの電車ももうぎゅうぎゅう。夕方帰宅して、年賀状を出していない人に書いて就寝。

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