6月14日。VAIOが来た。

  9時頃に起きて梅酒作りにいそしんでいたら電話がかかって来た。「ヤマト運輸です。」来た! と、その瞬間に代金引き換えの荷物だったことをようやく思い出す。「おいくらでしたっけ?」「19万2145円です。」「・・・。そうでしたよねえ~。お金おろして来ますので、30分後くらいでもいいですか?」「30分後は無理です。それでしたら12時から2時の時間帯じゃないと。」「あ、そう。じゃあそれでいいです。」
  お金使っちゃえモード継続中。去年から購入検討中で、検討している間にどんどん新モデルでが出てしまっていた「VAIO Lシリーズ 地デジチューナーつき」をついに購入。SONYの戦略にはめられている感じがなぜか悔しいのだが、ガラスのフレームに囲まれたデザインが他にはないおしゃれさ。お昼までにATMで19万円をおろし、12時ぴったりにクロネコはやって来た。
  しかしその前に梅酒である。今年は、日本酒、麦焼酎、黒糖焼酎、泡盛古酒、ホワイトリカーと5種漬けることに決定。甘味も果糖、はちみつ、黒糖と色々使ってみたい。梅を洗い、ざるにあげ、ふきんで丁寧にふいて乾かし、果実酒ビンに投入。一升瓶を抱えてなみなみとお酒を注ぐ。糖分の分量や組み合わせを考えるときに、昨年以前のものを味見するのでだんだん酔っ払って来て、気がついたら『外套』の朗読を聞きながら5時間くらい昼寝していた。
  目覚めると、室内に空の一升瓶がゴロゴロしており、これは女子の部屋としてミバがよくないので、錦糸町まで買い物に行く。ワインのエチケットをはがすシールや、もろもろ足りないものを買って、某氏おすすめの「太陽のトマトラーメン」を食べて帰宅。一升瓶のラベルに、使用した甘味の種類と分量、今日の日付を書いてからシールではがし、梅酒のびんの方へペタ。これで瓶が捨てられる。
  さてようやくVAIO開梱に取りかかれるのだが、なぜかここで、買って来たばかりの東野圭吾『悪意』を読破してしまう。それも本当は読み始めるつもりもなく、昨日受け取った特注ブックカバーをかけてみたかっただけなのだが。
  昼寝のしすぎで眠くもないので、気散じにさんざんダラダラしたが、ついにVAIOに取りかかる。箱から出して、電源とLANをつなぐだけ。もっといろいろ設定があるかと思ったが、あっという間にいつもどおりに使えるようになった。『外套』のうたたねして聞いていなかった部分を聞く。音が良い。ステレオだったんだ。アカーキーアカーキェビチに同情しつつブログを書いてもうすぐ朝。

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