当然飲み過ぎな感じで目覚める。時刻は6時30分。なんでやねん・・・。ごろごろしていたらまた眠ってしまい、起きたら12時45分だった。やっと朝寝ができたよ。
私の母は着付の免状を持っていて、私は母がその勉強をしていた頃にいつも練習台になっていて、その頃の記憶と我流でなんとなく着物は着られるのだけど、お太鼓が今ひとつなので、先週来てくれた着付の人に、家に来てもらって教わることにした。今日は「着付の人」じゃなくて「着付の先生」だ。3時ぴったりにお見えになる。先生の教え方見事でした。今まで名古屋帯を、仮紐使ったり、がっちり結んだり、前で締めて回したり、いろんなことして締めてはいたんだけど、本当に無理なくきれいに締められる方法を教えていただいた。それと同時に、襦袢のつけ方なんかも、どこが悪くて衿がつまって来るのかなど、チェックしてくださって本当にためになった。お稽古は博多でしたが、最後に新しい十日町紬をおろして緑地に大きな牡丹の刺繍の名古屋帯を締める。先生は「手伝ってあげたいけど練習にならないからねえ」と言いながら見てくださった。最後にちょっと手を貸してくださって、さすが今日はばっちり! 先生がお帰りになって、そのままウキウキと四谷にでかける。
前座さんから「独楽」「酢豆腐」。どちらもたっぷりだったので、一席ずつなのかと思ったら「お中入り~」の声。大変だね。後半もたっぷり。予報に反して降り出した雨の中、四谷方面へ戻る。学生時代に何度も通った、どちらかというと貧乏な先輩がいつも連れて行ってくれた「四ツ屋」がちゃんと営業しているのを行きに確認していたので、Aさんと入る。懐かしい。本当に懐かしい店だ。「たまから」とか「巨大焼きおにぎり」とか健在。ほどよく酔っ払って日も変わろうかという時に師匠から電話。しんみちの行ったことない店に移動してさらに飲む。いきなり「昨日ノラやまで行ったんだって?」と言われる。バレましたか。すみません・・・。
楽大「道具屋」 扇辰「悋気の独楽」 菊之丞「酢豆腐」 菊之丞「酔っ払い」 扇辰「井戸の茶碗」
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